魚屋が語る開きホッケ講座

開きホッケのかたち

みなさん美味しいホッケを食べてますか?本当に美味しいホッケを食べるには御自分の目と運が必要になってきます。普段スーパーなどで目にするものは側面が丸みをおびてますか、それとも真っ直ぐに近いですか?ご購入される時は、すかさずより丸みをおびているホッケにしましょう。

ホッケの種類

またお店で売られている開きほっけには真ホッケ(皮がコゲ茶色もしくは茶色)とシマホッケ(皮にシマシマの模様がはいっている)の2種類があるってご存知でしたか?どっちが美味しいというのは十人十色だとは思いますが、原料の水揚げ地は真ホッケが北海道沿岸、シマホッケはほとんど海外なんです。人それぞれの好みによりけりですが、開きほっけをつくっている魚屋としては是非厳選したホッケを食べていただきたいというのが本音です。同じ海域でも何種類もの真ホッケが泳いでいます。それは何年も水揚げされた魚をみている人でなくてはなかなかわかりません。業者によって水揚げされたものを厳選して開きほっけをつくっている人、またはそうではない人がいます。そこで前述させていただいた運が関係してくるわけです。うまく原料を厳選している業者にヒットすれば本当に美味しい開きほっけに巡りあうことができるのですがなかなか難しいことと思います。

極秘メモ

ここからがあまり話したくはないことなんですが・・・、なぜかというと魚を販売している業者がよくつかっているフレーズなので同業者のもしくは取引先の悪口を言うようものなのでです。でもここまで書いたので言っちゃいます。よく新鮮なうちに加工しましたとか言うフレーズがありますよね、新鮮なうちに加工したからといって美味しいとは限りません。特にほっけは一晩でも二晩でも海の中で放置されもののほうが脂がまわり美味しいのです。イカやエビなどもそうですが、獲れたてで身が引き締まっているものより刺身にしたあと1日くらい冷蔵庫で放置したほうが甘みが増しています。開きほっけをまさにこだわりをもってつくるのであれば、新鮮なホッケ原料を仕入し直ぐに冷凍をかけ、2ヶ月もしくは3ヶ月以上保管してから解凍し加工すると脂ののりのよいものが出来上がります。

召し上がり方

最後にお召し上がりかたですが美味しい開きほっけを北海道から取り寄せた場合ほとんど冷凍の状態で届けられると思います。レンジや流水解凍(真空パックの場合)でも構いませんが、自然解凍(冷蔵庫または常温で解けるまで放置)、中火程度でじっくり焼かれたほうがより美味しくお召しあがりになれます。また、バーベキューなどと一緒にアウトドアで炭火で焼かれると美味しいですよ。1人でお召し上がりになるか複数人でお召し上がりになるか、楽しいときにお召し上がりになるかそうではないときにお召し上がりになるかメンタルな面でも味は変わりますよね(笑)。
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posted by ほっけキラー at 19:58 | Comment(32) | TrackBack(2) | 日記
美味しい開きホッケを売っているお店を紹介します

皆様に本当に美味しいホッケを食べていただきたく販売しているお店?は下記です。 ここのの店長さん、実は世界自然遺産知床ラウスで自ら脂のあるホッケを水揚げし、さらに厳選加工をしています。ネ!間違いないでしょ!

こちら>>羅臼昆布 羅臼ホッケ直販どっとCOM

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